【活動報告】佐賀県のタレント発掘事業!サガスターズ‼

お久しぶりの更新になります。河津です。

最近は自分の受け持つ授業などがオンラインになりまくっており、
それに対応するという目的もかねてYouTubeの方でスポーツ心理学の解説動画をUPするのに時間を割いていて
なかなか更新できておりませんでした…

記事にするより話したほうが早いかなとも思っておりますが、記事もあるとよりいいですよね。記事も頑張って続けます。

さて今回は、3月末に佐賀県で行われたサガスターズというスポーツタレント発掘イベントにて、指導者・保護者対象にコーチングに関する講演した時の報告をしたいと思います。

サガスターズとは?

サガスターズとは、中学生を対象にスポーツの能力テストを行い80あるスポーツ競技の中から特に自分の能力にあったスポーツを提案し体験してもらう、という趣旨の事業で、選手の個別の能力フォーカスした、多様性の時代にぴったりなスポーツ事業です。

もちろん能力に見合ったスポーツを提案するだけという機械的なことではなく、それぞれのスポーツの第1人者を招いて、提案するスポーツの魅力を存分に選手たちにアピールしてもらって、それぞれのスポーツの「楽しさ」という価値も同時に参加者に提供しています。

「成果」と「楽しさ」のいいとこどりの素晴らしいイベントだと思いました。

詳しくはこちらのHPをご覧ください⇩
https://www.saga-stars.jp/

サガスターズが強調する「チェンジはチャンス」

サガスターズはじめ、各県で行われているいわゆるタレント発掘事業の良いところは、スポーツを行うことに当たって成果に重きを置いているところだと思います。

当然、これからスポーツ(に限らず何かの活動)を始めようという子供たちには楽しんで行って欲しいのですが、「他人よりできる、他人より得意」ということが楽しさにつながるということも目を背けてはいけない現実なんですね。

人間は根本的に、自分ができるやつだと思われたい「有能さへの欲求」というものを持っており、それは他者との比較によって感じることができるものです。当然他人とばかり比較することは良くなくて、昔の自分と比べてどれほどうまくなったのかという見方も大事!要はバランスなんですね!

今は逆にもう古いのかもしれませんが、運動会で一緒にゴールするだとか、お遊戯会で桃太郎が10人くらいいるとか、あの感じがまさに「他人と比べる」ということを排除しようとする流れなのではないでしょうか?

サガスターズのテーマの中には、みんながやってるからやるのではなく自分が得意だからやる!という、他人と比べず自分の得意に目を向けようというニュアンスもあるかもしれませんが、競技を転向したとしても結局はそこで競い合うことになるわけですから、どうしたって他人と比べる事からは逃れられないんですよね…

だったら勝てる方にしようよ!勝てたほうが楽しいじゃん!トップになって世界で戦えた方が楽しいじゃん!と子供たちの背中を押すのがこのサガスターズの「チェンジはチャンス」というキャッチコピーに込められてるんじゃないでしょうか?

※ちなみに上記のお話は僕の勝手な解釈ですので、その点ご理解くださいね(笑)

講演内容

そんなサガスターズのイベントの中で、僕は指導者や保護者向けのコーチングに関する内容のお話をしましたとさ。ちなみにその時話した内容で一番僕が強調したかった話はYouTubeでもUPしてますので、気になる方はご覧ください。

           【コーチング】子供を変えるためにやるべきたった一つのこと‼

※以下は講演の様子。コロナの影響で参加者が少なかったのが心残り…

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